先端リハビリテーション科学コースは、先端理学療法学講座と先端作業療法学講座という二つの講座で構成されています。
先端リハビリテーション科学コースでは、人々の健康創生に対し熱意と情熱をもつ学生を求めています。
そして、多様化・高度先進化するリハビリテーション医療を担い、最先端の研究と臨床を推進することのできる人材育成を行います。
2年次前期終了時のコース振り分けで「先端リハビリテーション科学コース」を選択します。
その後、2年次後期終了時に「先端理学療法学講座」または「先端作業療法学講座」を選択します。
なお特色入試で「先端理学療法学講座」または「先端作業療法学講座」を選択して入学した学生はコースを選択する必要はなく、そのまま「先端理学療法学講座」または「先端作業療法学講座」に進みます。